2019年03月13日

真ん中が大事

いよいよ本格的な春がやってきました。
梅が終わり、そろそろ桜の蕾もほころんできそう。
アチコチで黄色い水仙が花開いています。スノーフレークの真っ白な花も咲きだしました。

そして今日はいい卦が出ました。
サイコロの目を見ただけで、ニヤッとしてしまうくらい、いい卦です。

「地沢臨」の「五爻」。
物事が順調に進む。気を引き締めながらも夢は大きく持とう。チャンス多し。

こんな素敵な卦が出てくれると、次は変爻の言ってることが、ことのほか気になります。

六面体のサイコロを振ったとき、「五」と「二」が出ると、いい方に転ぶことの方が圧倒的に多い。
なぜなら、易は中庸ということを、とても貴ぶという性質があるからなのです。

上の卦の真ん中が「五」、下の卦の真ん中が「二」。
「五」は君子の位。王様の位置と思うとわかりやすい。
「二」は王子様、または中央の政治と少し離れたところに居る、五の王様に比べると、ちょっと力が劣ってしまう王様。そんな感じです。
でも、他の人々に比べたら徳も力もある。だから、悪い方にはあまり行かない。
つまり「五」や「二」が出ると、この爻はいい事言ってくれそうな予感がしてくるのです。

もちろん、中には全く逆にキツイ時もありますけど、結構それの方がまれ。
だから、今日は「地沢臨」の「五爻」と出ただけで、ウキウキです。

今日の「五爻」は、堂々と自分の考えを全うできる。
賛同してくれる者も多い。吉である、と易経は言ってくれています。


いい日だ~!!!





posted by 瑠璃 at 09:02| Comment(0) | 今日の運勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

さっさと動かねば…

折角の気持ちのいい朝なのに、なかなかテンション上がらず、何だか出遅れてる感が強い。
そんな気持ちを色濃く反映してるような卦が出ました。

「雷地豫」の「上爻」。

「豫」は楽しむとか、楽しいとかいう意味です。
何かをするのに皆と一緒に楽しくできるということです。

また、「豫」は「予備」の「予」でもあるので、楽しみながらも、ここから先の準備も怠らないようにという意味もあります。

「上爻」は、逸楽に耽り溺れている。この怠惰でいい加減な態度を改めなさい、そうすれば問題ないが、このままではだめだよと、易経は言っています。


お休み続きで、少し気持ちがだれているんですね~。
グダグダしてないで、さっさと腰上げて動けよと言われているようです。
自分改革を急がなくちゃならん時のようです。







posted by 瑠璃 at 09:14| Comment(0) | 今日の運勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

ビートルズの流れる部屋で

ここ2~3日、朝からアタフタ、ゆっくり落ち着いてサイコロ振る時間を持つことができなくてブログ、お休みしてしまいました。
今朝はもう既に部屋も台所もすっかりきれいにして、一人の時間を楽しんでいます。
バックには気持ちのいいリズムが。ビートルズが流れています。陽の光も穏やかで、いい気分。

しかし、サイコロ振った結果は微妙。
「坎為水」の「四爻」と出ました。

「四爻」って何だろうと思った方もいらっしゃるかな?
「爻」というのは、出た卦の一つ一つを指す言葉です。

易は下から数えます。
今を見て先を見るのですから、上から下に下がってくるのではなく、下から先に、つまり上に向かって進んでいきます。
一番下を「初爻」と言います。
下から二番目が「二爻」、三番目が「三爻」、四番目が「四爻」、五番目が「五爻」、そして一番上は「上爻」と言います。

八面体のサイコロを2個、一度に振りますが、その時、同時に六面体のサイコロも1個、一緒に振ります。
その六面体のサイコロに出た数字が、今の状態から、これから先どんな風になるか、どんなことに注意したらいいかなどを教えてくれます。
この数字に当たる爻を「変爻」と言います。

今日はそれが「四」と出ました。つまり「変爻」は「四爻」ということになります。

先ず「坎為水」ですが、これは習坎と言って、坎の状態が2度、3度繰り返されることがあるかもしれないよということです。
お習字は何回も何回も同じ字を練習しますね。その「習」です。繰り返すという意味があります。

「坎」は「水」。これも困難卦の一つです。
溺れないようにしなくちゃ。でも、水は流れ流れて、やがては大海に注ぎます。
どんなに困難な状況だろうと、すっと沈んてみたり、もがいてみたり、色々やっていればやがては広い広い海にたどり着けるのです。
人生いろいろあるのが当たり前、それを克服してこそ味のあるものとなると易経は言っています。

そして「四爻」。
それとなくの動きができる時。仰々しくなく、そっと何かをしてもいいよ。初めは困難でも、やがてはうまくいく、そう言ってくれています。


さて、今日はどんな動きをしましょうか…。











posted by 瑠璃 at 09:15| Comment(0) | 今日の運勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

ついつい、、、

やっと春らしい陽射しが降り注ぐようになりました。
それにしても、良く降りましたね~。

気持ちのいい陽射しの中、サイコロ振って出た卦は「雷風恒」の「初爻」。

「恒」は「恒久」の「恒」。常にとか、ずっと、とかいう意味です。
変わらないことの良さ、続けることの大切さを象徴しています。
何があっても助け合いながら行く。そんな、変化しながらも常なるもの。夫婦や結婚の卦とも言えます。

「初爻」は、相手にばかり求めること多く、強制ばかりする。どんなに正しいことでも、これではうまくいかない。
物事には筋道というものがあると、易経は言っています。結果は凶です。


う~ん、これは私とお孫ちゃんとの関係を示していますね~。
楽しい女二人暮らしのはずなのに、ついつい、気のゆるみか、早く、だの、かたずけて、だの言ってしまう。
余計な口は挟まない。彼女の成長を見守るだけにしようと、何かを言いたくなった時には常に自重しているつもりだけど、この卦が出るということは、まだまだ、余計な事を言う傾向が強いということですね。

しかし、ただ見つめている、成長を待つというのは、ホント、難しい。
凶にならないよう、もっともっと心して自重しよう。





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2019年03月04日

曖昧さと確実性

毎日、自分の今日の運勢を占ってはいるけれど、直接皆さんのお悩みを占っている時との応えの出方に雲泥の差があることに、時々ジレンマを感じてしまう。

先週金曜の占いは、ものすごく自分を律するのに役に立ち、なるほど~と、改めて易経の言ってることの凄さに感じ入ってしまった。
確実に道しるべになってくれていると感じる。
何が起こるかわからない今日を見ているわけで、出てきた卦の意味も、示していてくれることも、後になってわかる。

本当は、今日はこんなことがあるけれど、どんなことに注意したらいいのか、先に待っているのは吉か凶か…といったように、漠然と今日はどんな日と占うより、今日の予定の中の心に引っ掛かっていることを占う方がいい。
その方が、もっともっと確実に応えてくれる。
注意するべき点も明確になる。自分が何を為すべきかまで教えてくれる。

だから、直接皆さんを占う時は、しっかりお話を聞き、どこがポイントなのか、本当に占うべきことは何なのか、結構な時間をかけて掘り下げ、ご自分で問題と思っていることの整理をしていただく。
そして、いざ、サイコロを振ってみると、思いがけなかったり、やっぱりと思ったり、ますます自分を見つめたくなる瞬間がやって来る。

ただただ、吉だ凶だが問題なのではなく、もっと深いところに秘められた意味を感じ取ることができる。
ここが易占いの醍醐味。

ところが自分のための毎朝の占いは、今日はどんな日という、実に曖昧な問いかけなので、出た卦を読み解いても曖昧にしか感じ取ることができない。
一日が終わって始めて、なるほど~という思いが広がる。

それでも、出してくれてる応えは、こちらが感知できないだけで、確実に何かを言ってくれているのは確か。
というわけで、今日の占いは「地山謙」の「初爻」と出ました。

「謙」は「謙遜・謙譲」の「謙」。頭を低くしましょ。控えめに。 それが卦の意味です。
「初爻」は、何かをしようと思ったら、まずは謙遜の上にも謙遜をと、易経は言っています。
その態度をしっかり持っていれば、何事もうまくいき、吉であるとも言ってくれています。


吉凶にこだわらずに…とは言っても、やっぱり、吉ですよと言ってもらえると何だか嬉しくなってしまう。
人はゲンキンですね~。








posted by 瑠璃 at 10:21| Comment(0) | 今日の運勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする