2018年07月01日

八卦から六十四卦へ

易占いは八卦をもとにして、その組み合わせが変わることによって、様々な問いに対しての答えを与えてくれるものです。

八卦が一つで小成卦といい、もう一つ八卦を重ねることによって、大成卦というものを作ります。
これが本来の易占いの形となります。

ものすごく難しく聞こえますね。
つまり、サイコロを三回振ると一つの八卦が出ます。
昨日までと違って、今日はもう三回サイコロを振るということをしたいと思います。
そして、もう一つ八卦を作るのです。

易占いは必ず下から上にというのがルールです。

先ず、三回サイコロを振ったら陽、陰、陽と出たとしましょう。「☲」となります。「離」「火」です。
再度サイコロを三回振ったら、陽、陰、陰と出たとします。「☳」となります。「震」「雷」です。

              ☳
下から上に書き込みますから ☲ となります。 読むときは上から下に読みます。
雷火となり、続いて一つの言葉「豊」が付きます。
読み方は「雷火豊」「らいかほう」と言います。
この言葉を見て、あなたはどんなイメージを持ちますか?
何だか今日はいい日みたいだなって思えることでしょう。

「震・雷」は「震」は動く。「雷」は文字通り雷(かみなり)。
「離・火」は「離」は付く。離れるときは必ず、その前に何かにくっついていますからね、まずはくっつくという意味を持ちます。
「火」は日、太陽でもあり、明るいでもあり、また、電(いなずま)でもあります。
稲妻がパッと光り、激しく雷が鳴って、雨も降るでしょう。やがて日が差し、大地は潤い、豊かに作物が実る、そんな状態を表しています。
あなたの今日は、きっとびっくりするような出会いや、良いことが起こりそうな、そんなイメージです。


八卦と八卦が二つずつ重なっていきますので、易占いは八×八で、六十四卦となります。
この六十四卦を駆使して、また、もうちょっと複雑な読み方もして、瑠璃は易占いをしています。


でも、あくまでも基本は八卦です。
「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」「天・沢・火・雷・風・水・山・地」

サイコロを三回振って、この八卦のイメージから、ぜひ、今日のあなたの運勢をご自分で占ってみてくださいな。

              
              





posted by 瑠璃 at 12:02| Comment(0) | 易占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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